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  • 08:54 松浦静山「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」 野村監督もよく言ってた名言 #
  • 08:55 アメリカやオーストラリアは、フレームワークはしっかりしてるけど中身すかすか。日本はフレームワークぐにゃぐにゃだけど中身ぎっちりみっちりじっとり。 #
  • 08:58 オーストラリア旅行で一番印象に残ったのは、中国系の勢い。カジノでは高額テーブルの席を独占し、各職場では一番精力的に働く。ファッションもきっちりしてるからほとんど日本人と見分けつかない。30年前と比較しGDP15倍は伊達じゃないねえ、と。日本にいるとなかなか気づかないけど。 #
  • 10:28 「生産性が高い」とかそういう事を語りたがる企業に限って、下請けの扱いがひどいという印象がある。キヤノンにしてもソニーにしても。生産性が高い仕事、つまりもうけやすい仕事は自分たちでやって、もうけが出ない仕事は他に任せる、という手法だ。押しつけの巧さが生産性の高さなのか? #
  • 11:01 尊厳を失うのがこわいのではじめから尊厳をかなぐり捨てるような生き方をしています。 #
  • 11:14 今回のインドネシア地震映像で、街が津波で流されていた。それを観た人が「これを止められるのは神だけ」と言っていた。日本人はこの台詞を言わないなと思った。説明しにくいけど、日本人ならこの地震そのものが神だと考えるんじゃないかなと。地震を止めることは即ち神の死に他ならない気がする。 #
  • 11:18 自分が変態かどうか気にしてる/意識してる時点で普通の人ではないのか #
  • 11:19 自分が変態であるということにアイデンティティや個性を見いだすのならば、単語ではなく行動でそれを滲み出させて欲しいと切に願う今日このごろ。 #
  • 11:20 個性は主張するものでなく生き様から滲み出る物でしょう。 #
  • 11:21 @sociophonic ああ、強そうだ…。実際中国系の勢いが衰えるのは、内部分裂したときぐらいじゃないかと思います。 #
  • 11:22 @tatsujik あまりにブラック部分の下請け押し付けが常態化しすぎて、いかにうまく押しつけるかという技術がどんどん研鑽されていくような感じですからね、製造業は。 #
  • 11:30 海外旅行に行くたびに思い知らされること。生きようという明確な意志なしには多分死ぬかなという感覚。日本では明確な生きようという意志がなくても生きてしまえるので、夢の中にいるようなぼんやりした感覚でもなんとかなるけど、海外に行くと夢から覚めたようにひりひりした孤独感を感じる。 #
  • 12:47 塩おにぎりとたくあんの組み合わせは神の配剤。お子さんの運動会のお弁当、おにぎり作られるお母さんは是非!是非たくあんをお忘れ無きよう!日本文化の伝達ですよ! #
  • 12:48 変態と自覚のあるひとは、自分の性癖を「変態」という一言でまとめられてしまうことに悔しさを覚えないのでしょうか。僕は覚えるます。 #
  • 12:50 今日ランニングですれ違った家族。子供の両手をお父さんとお母さんが持って歩いてる。子供はいろんな姿勢をとってぶらさがってる。はしゃいではしゃいで、でも手は離さない。きっとああして幸せを確かめてるんだ。遠い日の追憶。 #
  • 13:13 知性は性格をねじ曲げるためにあるのだと信じております。良い意味でも、悪い意味でも。 #
  • 13:15 知性って「疑える能力」のことだと思っているので、それを強く兼ね備えるほど徹底的に「当たり前」「常識」を疑い尽くす。結果として外面はともかく内面は「ねじ曲がる」僕ねじ曲がったひと大好き! #
  • 13:34 @GeistP 知性の定義が「(1)物事を考え、理解し、判断する能力。人間の知的能力。(2)感覚によって得られた素材を整理・統一して、新しい認識を形成する精神のはたらき。」なので、受け取ったものをそのまま信じず疑った後、判断、整理、統一、理解するのが知性かなと。 #
  • 13:47 最近人に裏切られた、という記憶がないな。というか昔から「人に裏切られた」と思ったことがない。少なくとも記憶にない。人と関わることで想定外のことがおこっても、まあそういうもんだわな、と思ってしまう。これは人を愛しているからなのか、それとも人を諦めているからなのかとたまに考える。 #
  • 13:56 「生産性の向上」ということを考えるときは最終的に「割に合わないけどやらないかん仕事」を誰に押しつけるか、ということになる。プログラマならスクリプト書いてPCに押しつければよいが、そうできない場合は新人あるいは下請けに押しつけるのがよくある話。 #
  • 14:15 @GeistP <さっきのお話だと「判断・理解」が落ちてしまう>確かにそうですね。疑い尽くすとは書いたけど、そのあとどうするかを書いていなかった…。自分の中で「疑う」という言葉の意味に「判断/理解」を混ぜて使っていた感があります。 #
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