Twitter for the day


  • 10:36 「二十代後半になって初めて恋愛しても満足できない」「十代の内に満たされなかった承認欲求はいつまでたっても満足されない」という意見を見た。同感できない。強すぎる恋愛への憧れが満たせなかっただけに見える。スナフキン「あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ」 #
  • 10:45 オーストラリアの友人から聞いた話。オーストラリアでは労働党が強いため労働組合が強く、残業もしないし朝ものんびり、それでいて日本より給料良かったりする。なんでかなと考えた。オーストラリアが鉱物資源などが豊富であることもあるのかなと。日本は人的資源でそれを補ってる状態なのかな? #
  • 10:54 かつて中学受験をした頃、小学校で三年間ほど四谷大塚の塾に通っていた。そこでは「予習シリーズ」という教科書を使っていた。このオールカラーの教科書は世間でも評判が良く、僕もとても面白く読んでいた。塾の授業なんてそっちのけで教科書ばっかり読んでいた。結果地元の塾で一番になったほど。 #
  • 11:20 多くの人が「幸せになる」「楽しく生きる」ことを至上目的にしている。つまりそれは全て感情の問題ということ。どんな状況であろうと、本人の感情が「幸せ」であり「楽しく」あれれば、至上目的は達成された事になる。ただ問題なのは、感情というのは一時的/短期的/刹那的なものだということだ。 #
  • 11:24 続)ではそんな刹那的な「感情」を常に良好な状態にするにはどうしたらいいのか。具体的にはマズローの五段階欲求を満たせばよい。具体的には、食欲睡眠欲性欲を充たし、安全欲求を充たし、承認欲求を充たし、名誉欲求を充たし、自己実現欲求を充たせばよい。個人差はあるだろうけど。 #
  • 11:26 今、未婚晩婚化が問題になっているけど、これ江戸時代に戻っただけじゃないの、という気も。人口を一定以上増やせなかった江戸時代では、長男でない男女はまともに子も為せなかったと聞くけど。 #
  • 11:32 スナフキン「あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ」誰かに憧れるってのは、自分を自分じゃないものに対して変化させる可能性を生む。だから全て悪いわけじゃない。しかし、誰かに憧れすぎるあまり自身を直視出来なくなると、本来自分が持つ可能性も殺すことに。 #
  • 11:47 Twitterはもしかして「王様タイプ」の人向けのインフラなのかな、と思い出した。人の中でこそ生きるタイプの人のためのツールなんだろか。そういう意味ではmixiもそうか。ソーシャルメディアは概して「王様タイプ」の人を最も活かす為のツールなのかも。正反対の学者タイプはどうしたら。 #
  • 14:16 @Another_View 秋葉原寄れるのは羨ましい。僕は横浜だったので、まったくそういうのは無理でした。 #
  • 17:12 @Another_View なんて羨ましい…。そういえば桃井はるこさんが、ドイツでオタク人生について講演したとき「学校の帰りにアキバに寄れる」ってことを信じられないぐらいうらやましがられたって言ってました。 #
  • 17:30家政婦が黙殺篠房六郎短編集 (カラフルコミックスキッズ)】品格0の下ネタ、それもエロではなく小学生 book.akahoshitakuya.com/cmt/3326545 #
  • 17:48家政婦が黙殺篠房六郎短編集 (カラフルコミックスキッズ)】品格0の下ネタ、それもエロではなく小中学生がチンコチンコ言う感じの下ネタ短編集。+空談師の元になってるオンラインゲーム... book.akahoshitakuya.com/cmt/3326545 #
  • 18:15 今週ジャンプのこち亀テーマ。「立体映像」。すげえ。圧倒的な熱が伝わってくる。今まで作者がどれだけ立体映像用の機械に金掛けてきたか、よく分かるエピソードと共に「これからはデジタル放送をすっ飛ばして立体放送です」という展開が非常に熱い。是非読んで欲しい。おすすめ。 #
  • 18:27 @Another_View 僕もそんなに秋葉原に思い入れがあるわけじゃないんですが…そうですねー。いくといつもお祭りやってるってイメージですか。街そのものがイベント性を帯びているというか。そういう意味では「秋葉原は遊園地になっちゃった」というのは共感しますね。 #
Automatically shipped by LoudTwitter