Twitter for the day


  • 06:58 傘と靴に穴が空いて雨漏りしてた #
  • 07:01 マジやべーときにはアドレナリンが出てひたすら仕事しまくるみたいになり、おー俺やれんじゃん何このやる気、となるが、危機を乗り越えたあと反動でしばらくなにもする気が起きなくなる。 #
  • 08:21 日本人だって好きで「働きすぎ」になってるんじゃないし、そもそも学生の頃からそんなに「働き好き」なわけじゃない。日本社会人になると、そうしなきゃ生き抜けない仕組みができあがっているだけのこと。正確には会社ごとに違うのだろうけど。 #
  • 08:31 英語勉強にしても絵の上達にしてもダイエットにしても、長期間続けて努力しなきゃならない者に関してはどこか宗教色がでるなあと思いました。 #
  • 08:39 Twitterの面白さ、みたいな事を色々言われてるけど、集約すると「気軽に発信できる」ことだと思う。ブログやmixi日記のように題名をつける必要もなく、チャットのように誰かが部屋にいる必要もなく、はてなブックマークのように元ネタも必要ない。「発信」の楽しさを最も気軽に味わえる。 #
  • 08:42 Twitterの楽しさの根本は「気軽に発信出来ること」と書いた。ということは、それだけ多くの情報を受信できるということでもある。それが副次的な楽しさとしてある。だから、ニュース即時性は世界でもピカ1だし、面白いbotも多い。@tsudaみたいにイベントリアルタイムレポートも可能。 #
  • 08:45 Twitterの楽しさは「気軽な発信」に集約出来る。「Twitterの面白さが分からない」という人は、「発信の楽しさ」に気づいていないという事。「発信の楽しさ」は、人それぞれ。だから楽しみ方も人それぞれなのだ。発信そのものが楽しい人もいれば、反応貰うのが楽しい人もいる。 #
  • 12:31 将来の夢は成仏です #
  • 13:51 「この発言が〜favいったら〜します」というPostをする心理状況ってどんな感じなんだろ。ホントは女装したいんだけど、自分でいきなり女装をしたら空気読めないヤツみたいに扱われかねないから「〜favいったら」とすることで「周りの支持があったから仕方なく女装するんですよ」な感じかな? #
  • 13:54 シニカルに「自分はこんな最低なやつなんで」みたいな事を言ったり書いたりすると、謙虚だなっておもってくれる人よりも、「あーそんなに最低な人なんだ」とおもってしまう人のほうが多くなりがち。自虐はほどほどにねー。 #
  • 14:01 Twitter Timelineやふぁぼったーをしていると、なんか仕事しなくても大丈夫な気になってくるけど、大丈夫それ錯覚だから。 #
  • 14:03 ああ、Timelineの流れのように。 #
  • 14:06 初期の頃、Twitterは、誰もTimelineを共有できない」ため、炎上対象が存在し得ない、と思われていた。しかし近年ではTimelineではなく各postのパーマリンクにふぁぼったーによるfav計測やブクマがつき、炎上が可能に。 #
  • 14:08 自分の欲求を優先する人と、人の欲求を叶えてお金を貰うことを優先する人と。芸術肌と、商売肌。 #
  • 14:11 きっと今から数分の出来事を、僕は五年後にも、十年後にも、二十年後にも、五十年後にも、そしてきっと死ぬときにも思い出すんだろう、みたいなタイミングはある。 #
  • 14:16 ふと言葉を思いつく。そしたらCtrl+Rを押すんだ。するとTombloo.textが開くから、そこに言葉を打ち込むんだ。そしてPostすると、その言葉がTwitterを通じて全世界に発信されていく。それって凄くエキサイティングで、すてきなことだと思わないかい。 #
  • 14:21 君はTwitterを通じて発信してもいいし、しなくてもいい。でも君は、発信をすることが出来る。世界に向けて、君の言葉を、思うがままに届けることが出来る。君の言葉が、死んでしまう前に。時の流れに向けて、解き放つことができるんだよ。 #
  • 14:26 You may send by you through Twitter, and need not do. However, you can send it. You can freely deliver your word aiming at the world. #
  • 14:27 @xArasix 対面だとそうですが、ネットだとやばくねっすか?自虐 #
  • 14:29 音楽は人の精神性を流動的にさせる。 #
  • 14:36 さ、さ。たのしい、たのしい、お仕事の、時間ですよ。 #
  • 17:20 ないたりわらったりできなくしてやる #
  • 18:27 オティ・ンティン・ビ・ローム #
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