Twitter for the day


  • 11:28大東京トイボックス 5 (バーズコミックス)】Twitterを上手く取り入... book.akahoshitakuya.com/cmt/4663431 #
  • 11:33 昨日読んだゲーム会社マンガ「東京トイボックス」五巻で、仙水が「人は短期的には後悔出来ても長期的には自己肯定する生き物だ」と否定的に語るシーンがとても印象に残っている。この考え方は、非常に胃を痛くする。長期的に自己否定を続けるならば、常にそれを自分に課さなければならないから。 #
  • 12:35 @o_kihtm ネームの切り方が常に新しいなーと思う #
  • 13:12 基本的に偶然生きてるしいつ死んでもおかしくないしそれでもいいと思ってるけど、体が弱ると徐々に心細くなってくる。本能を意思の力で跳ね除けられなくなってくる。 #
  • 13:30 @o_kihtm えっそれいつの話でしたっけ #
  • 13:35 @o_kihtm マンガはねー…。今でも毎日漫画雑誌買ってますよ。 #
  • 13:41 「あなたのためを思った批判なんだから甘んじて受け入れて下さい」という言説を見ると何故かむず痒くなる。理由は色々思い当たりすぎるけど絞れない。 #
  • 13:46 「誰かが働き始めると誰かの職が奪われる」という意見についてずっと考えている。つまりこれは「仕事」がゼロサムでありそれを奪い合うという前提に立っている。では、「仕事の創出」はないのか。あるいはほっておいても技術革新と生産性向上によって「仕事の減少」は起こらないのか。 #
  • 13:51 続)生産性向上によって既存の仕事が減少する→誰かが新しい需要・市場をベンチャーで掘り起こす(イノベーション)→余ったリソースがベンチャーに注がれ新しい需要・市場が膨らむ。というようにして、近代人類は出来る事をひとつづつ増やしてきた。資本主義はイノベーション合戦。 #
  • 13:53 続)しかし、人類がもう新たになにも求めず「新しい需要・市場の掘り起こし」が不可能になったならば、「仕事の創出」は発生せず、ひたすら生産性向上による「仕事の減少」が続くことになる。つまり「誰かが働き始めると誰かの職が奪われる」どころか「誰も働き始めずとも誰かの職が奪われる」。 #
  • 13:55 続)日本人は既にもう大分充たされている。だから「新たな需要・市場の掘り起こし」など不可能とは言わないまでも、難しいと感じる人も多いだろう。「もう十分だ」と。その感覚は直感的に「これ以上世の中に生産性向上を上回る仕事は創出されない」という結論を意識的・無意識的に導き出す。 #
  • 14:00 @dankogai あ、その発想はなかったです。ありがとうございます。 #
  • 20:34 raituはレベル39の忍者です。武器は与一の弓(+50)、盾はオニオンシールド(+48)を装備中。 #twiQuester bit.ly/4Z4q8r いまいちの強さでした。 #
Automatically shipped by LoudTwitter