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  • 14:54 占い師の副業で学んだことの一つに、自分自身をそのまま受け入れられるか、という自己肯定の度合いは生まれ持って差があるという事。環境によっても差が出るんだけど、そんな恵まれた環境なのに何が不満なの、みたいな人もいる。勝間さんとかは自己肯定感低いなと思うし、ひろゆきはその逆だなとか。 #
  • 16:05 絶望を出し抜く、っていい表現だな。 #
  • 17:15 @hatokichi 僕は最初は独学で、そのあと師匠と言うほどではないですが、人にわからないところを聞く感じでした。 #
  • 17:16 @nagahito 肯定感が低いのも善し悪しで、例えばそれを解消しようと努力し続けて、凄い高みにまで上り詰めることもあります。ただ一方で自暴自棄になってしまう、みたいなこともありますね。 #
  • 17:17 @simoji 信仰でもあるし、表現でもありますね。占いは長いこと人の内面について扱ってきた分野ですので、人の内面を説明してきた歴史が長いんです。もちろんその論理にはこじつけも多いんですが、様々な分野の占いを学ぶと、今目の前にいる人の内面を説明する言葉がすぐ出てきたりします。 #
  • 17:19 @simoji ちなみに予言は一切出来ないです。あくまでその生年月日、手相、名前の画数だと「こういうふうになりやすい、と言われています」「あと僕自身の経験ではこういう傾向もあると思います」というのが僕のスタイルです。相談者に視点を与える、カウンセラーみたいなところを目指してます。 #
  • 17:21 @simoji と、色々書きましたが、なんか質問からずれてました。「占いに本気になる人の心理が理解出来ないんですが、一種の信仰なんでしょううか。」→僕自身は研究対象として占いを捉えています。信仰として捉えている人もいるようですが、僕には多分その気持ちがわかっていないかも。 #
  • 18:06 @simoji こちらこそ。ある意味僕は占いオタクみたいなものなので、それを語るのは楽しかったです。ありがとうございます。 #
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